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ジルとは、クロスアンジュ 天使と竜の輪舞の登場人物。

人物編集

ガリア帝国の元第一皇女にしてアルゼナルの総司令官。本名はアレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ。世界初の王族(皇族)出身のノーマであり、10歳にしてノーマであることが発覚してアルゼナルへ連行されてきたが、公式には病死したことになっている。

10年前のリベルタスで、エンブリヲに心を奪われて人形にされて失敗に終わってしまい、自分を弄んだ彼に対して激しい憎悪を抱いている。

冷徹で厳しい人物だが、総司令官としての技量と使命感を持っており、人望は厚い。

アルゼナルに連行されてきた当初は荒れていたが、皇族の血を引いていることと指輪を持っていることでラグナメイルヴィルキス」を動かせたことで使命感に目覚め、ヴィルキスのメイルライダーとして頭角を現した。そして多くの仲間と結託してノーマの解放計画『リベルタス』を実行したが、エンブリヲによって仲間を滅ぼされて失敗に終わり、自身も右腕と指輪を失ったままアルゼナルに帰還、メイルライダーの資格を失った。悔し涙を流しながら総司令官ジャスミンにヴィルキスを完全に動かせなかったことを話していた。

アルゼナルに連行されてきても皇女としての態度を変えないアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギに対してはアルゼナルの兵士としての自覚をもたせるべく徹底的に厳しくしており、抵抗するアンジュリーゼに乱暴な『身体検査』を行ったり、ゾーラ・アクスバリココ・リーブミランダ・キャンベルの3人を死なせて自暴自棄になるアンジュリーゼに「戦って死ね」と叱ったりしていた。

アンジュリーゼがヴィルキスのメイルライダーとして実力を発揮してからは、監察官エマ・ブロンソンに内緒で『リベルタス』の再開の準備をしている。

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